La Braccescaへ

もう12月ですね。
しばらく更新が滞っておりましたね、ごめんなさい。

今後は、個人として運営していたブログと統一して、進めていきたいと思っています。
コルトーナだけじゃない普段の私の日常の記事も入ってくると思いますので、
Buondìだけではなく、私自身のこともよろしくお願いいたします。

だいぶ時間の経った記事になってしまいますが、10月初めにコルトーナとモンテプルチャーノの境にあるワイナリーを訪れました。Buondìの方にも記事はアップしてありますので、そちらもご覧くださいね。

収穫の秋

前回も書きましたが、9月の終わりにコルトーナでDOCワインを紹介する地元番組の撮影があり、そこにお邪魔して数人と名刺交換をしてきました。

そのうちの1件がこのLa Braccescaです。

当日午後、駅で待ち合わせして、迎えに来てくれたのはフィレンツェ在住のイタリア人女性。
なぜフィレンツェかというと、このワイナリー、じつはワイン製造では有名なANTINORIグループの運営で、広報などはすべてフィレンツェで行われているんです。この日もフィレンツェから駆けつけてくれました。

テロントラ駅から車で数分の所に広がっているぶどう畑がこの日の行き先でした。

ぶどう畑



よくテレビや写真で見かける景色ですが、私も初めて見ました。
お天気が本当に良くて、まさにぶどう畑日和♪

一本道の坂下に1本交差している道が見えるでしょ?
じつはこの道を挟んで、手前がモンテプルチャーノ市、その奥がコルトーナ市なんです。
この広大な畑は238ヘクタールもあるんです。
計算してみたら、東京ドームの183倍です…って広いですね〜。

10月でしたが、私が訪れたのは収穫最終日。
ほとんどのぶどうは収穫され、小さな残りぶどうだけがトップの写真のようにくっついている状態でした。
よく「ワインに使われるぶどうは美味しくない」なんて話を聞きますが、残りのぶどうでも、濃厚でとっても美味しかったです。これは以外だったなぁ〜。

収穫されたぶどうは数ある行程を経て、ワインが眠る地下へと運ばれます。
このワイナリーは地下というよりは、半地下で、温度と湿度が完璧にコントロールされている部屋で眠りについていました。
バリック



こうして全行程を見学した後といえば…もちろん試飲

このワイナリーは普段は管理人のようにひと家族が住み込みで管理しています。
施設の半分が住居として使われているんですよ。

その施設の中に畑が一望できるテラスとガラス張りの会議室があります。
この日は天気もいいので、もちろんテラスで試飲!

ワインの詳細はBuondìサイトに任せるとして、ここで生産される5本の赤ワインを試飲。
ソムリエでもなんでもないただの酒飲み(笑)である私の感想としては…どれも美味しかった!

ワインの向こうに



残念ながら、一般公開されていなく、現地購入もできませんが、企業やマスコミは大歓迎だそうですよ。
ひと通り試飲して、お喋りして、暑すぎない晴天にも恵まれ、本当に素晴らしい午後を過ごしました。

え?もちろんお土産に1本貰っちゃいました〜。
12月の今でもまだ飲まずに保管してあります。いつ飲もうかな〜。

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