ドラマに見るイタリア

いい加減にコルトーナの話題も…と思うのですが、結局今日もイタリアの事 笑

1月に入って、テレビ業界もクリスマス休暇を終え、各番組が戻ってきました。
そんな中で、私がいつも呆れる…でも何となく見てしまうのがドラマ

そんなドラマの世界でもイタリア色が溢れてます。

↓これは人気のある?イタリアンな刑事ドラマ。
写真は勝手に拝借…いいのかな〜 笑
RIS 4
ドラマについては、私は日本ではほぼ100%見ない人なのですが、
イタリアでは暇もあって、結構見るようになりました。

でも日本との違いは、昨日も放送していましたが実話のドラマ化
昨日は2夜連続で少し前に捕まったイタリアマフィアのドンProvenzanoの話。
もちろん警察がどんなに苦労して、どんなに戦って、どんなに素晴らしい英雄かを讃えるドラマ。

過去にもマフィアと戦って、最後に殺されてしまった検事の活躍を讃えるドラマや、
中東でのテロの標的にあったイタリア軍の英雄ぶりを讃えるドラマや、
ナチス軍から国民を守るために人生を捧げた人と讃えるドラマなどさまざま。

どうやら英雄を持ち上げるのが好きな国民のようです。
個人的にはこうすることで常に「我が国民は素晴らしい!」と思いたいのでは?と思ってます 笑

そして、写真はシリーズ3作目で、4作目がもうすぐスタートになるトップの写真のドラマ。
刑事ドラマですが、やはり日本とはひと味違います。

まず日本の刑事ドラマの多く(全て?)は、特番でもない限り一夜で事件が解決しますよね?
こちらでも単発事件は発生しますが、シリーズ全てにおいて続く大事件も抱えます。
複数の事件を同時進行なんですね。

そして刑事ものであっても、忘れられないのが恋愛
同僚と恋に落ちる刑事も後を絶ちません(笑)
もちろんラブシーンも欠かしませんよ〜。

あと私が呆れるのは、個人の感情で暴走する事。
前作ですが、まずRIS(科学捜査官)のトップ(写真真ん中)がジャーナリストと一晩の関係を持ちます。
一気に盛り上がる2人はその翌日に会う約束をしますが、RISトップを狙う爆弾犯に殺されます。
これでキレた彼は、同僚達の制止を振り切り、暴走…。

ちなみにこの彼、同じシリーズ後半には、同僚(写真右2人目)の娘(写真一番右)←親子で同僚 笑 が
誘拐され、足の不自由な娘の命が危険という状態で、真ん中のトップは「落ち着け」と…。
お前が言えるセリフか!!と呆れるばかりの私。

ドラマはドラマでも随分違うもんですね〜。

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