餃子を考える

イヤ、イタリアで餃子を考えるもの変な話ですが、最近話題のようなので餃子

イタリアで餃子を食べたいときは、

1.中華料理店で食べる
2.中国人の友だちに作ってもらう
3.自分で作る(皮から)


という選択枠しかありません。
都会ではひょっとしたら冷凍もあるかも知れませんけど。

餃子

ところでこの餃子、いつから冷凍餃子を焼くだけになったんですか???

既製品って以前よりは味も良くなっていると思いますが、やっぱり美味しくない
餃子はやっぱり家で、イヤイヤ包むのを手伝わされて、焼くときにちょっと破れているくらいが
一番美味しいのではないでしょうか。

昨年は食品関連の不祥事が続いてましたが、今年もとまりそうにないですね。
これも元はと言えば「かんたんで安い」ものを求め続けている消費者にも責任があるので、
製造業者や輸入元を攻めるだけでは、一向になくならないでしょうね。
第一、あれだけ物が溢れている日本で、この中国産冷凍餃子を選んだのは消費者なんですから。

食品つながりで言えば、昔は
「お豆腐買ってきて」
と言われて豆腐屋まで行って、店頭の大きな水槽に浮かんでいる豆腐を買ったりしたのに、
今は豆腐屋もみなくなりましたね。

なんだか豆腐屋に肉屋に八百屋、小学校の時に商店街地図を作ったりしたけど、
今の子供達はそれもないのかな。スーパーの見取り図になっていたりして。

便利になった代償として、人との会話や繋がりを失ったみたいで、なんだか情けないですね。
きっと今の日本に足りないものは、学力とか便利さとかではなく、この失った温もりなんでしょうね。

コメント

全く同感です!
ギョウザを家で作るとなると、かなり手間なんで、ギョウザはさすがに作らないんだけど、春節(中国のお正月)の時期に学生に作ってもらうと、これがびっくりする位おいしい!!

我が家は貧乏のお陰で料理は安い食材で手間をかけることになるので、出来合いのものや外食はホントまれなこと。
だからいろいろなところで食品不祥事が起こってもあまり…全く慌てなかったよ。

子供のころは”もやし” も量り売りだったな。
お店の人と会話しながら、必要なものを必要なだけ買う。そんな日本には戻れないのかな。

あじゃごん、

中国人が作る手作り餃子って美味しいよね〜。
皮がモチモチしてて、たまらな〜い♪

"もやし"も量り売りだったんだぁ。
いい世の中だったよね〜。
人間は楽しちゃうと、元には戻れない生き物だから、どうだろう。
戻れなくても、何かどこかに古き良き温もりを呼び戻さないといけないんだろうね。

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